アセスメントシート（身体状況等調査書）の作成・編集メイン画面です。
ケアプラン一覧画面へ移動します。
被保険者情報のメイン画面に戻ります。
被保険者一覧画面に戻ります。
過去に作成した帳票の一覧が日付で表示されます。表示中のものの日付を色付けし表示します。
アセスメントシートの新規作成画面に移ります。
�い覗�択されている帳票の編集画面に移ります。シート全体の削除もこちらから行えます。
アセスメントシートを印刷する機能です。
�い覗�択中の帳票を削除します。
アセスメントシートの印刷サンプルを表示します。
�い覗�択中の帳票の内容が簡易表示されます。
アセスメントシートの作成・編集画面です。
アセスメントシート内の、フェースシートの編集画面です。
それぞれのリンクで、アセスメントシート内の各帳票の編集画面へ移ります。
この際現在の編集内容は保存されませんので、変更点がある場合は、先にページ下部の［送信］を行ってください。
新規に登録する際にはこちらのリンクは動作しません。
まず［送信］で内容を保存してから、アセスメントシートの編集で、この画面を開いてください。
帳票の作成日を入力してください。
今回の帳票作成理由を、項目から選んでください。
作成者の名前を入力してください。
この帳票を作成するために、利用者を訪問した日付・訪問場所・その際の同席者を入力してください。
��〜��の内容を、登録済みの被保険者証から参照して入力を補完する機能です。
保険者の地域名が自動で表示されます。
福祉手帳がある場合は「あり」にチェックをして内容を入力します。福祉手帳がない場合は「なし」にチェックをします。
基本情報編集ページ内のフェースシートの内容が反映されます。
被保険者証の有効期間を入力します。
認定状態を選択します。
要介護状態区分を選択します。
医療保険の種類を選択・入力します。
日常自立度・認知度について入力します。
基本情報編集ページ内のフェースシートの内容が反映されます。
現在、他に相談している介護・医療機関等があれば「あり」にチェックを入れて内容を入力します。 特にない場合は「なし」にチェックを入れます。
現在、他ですでに利用している介護・医療サービス等があれば「あり」にチェックを入れて内容を入力します。特にない場合は「なし」にチェックを入れます。
入力した内容を削除する行にチェックを入れて、ページ最下部の［送信］をすることで、その行を削除します。
利用者の方の家族構成を入力します。�い覇�力行を追加できます。
利用者の介護を主に行っている方にチェックを入れます。
家族構成の入力行を１行追加します。
緊急時の連絡先を入力します。
利用者の自宅の住宅形態を選択・入力します。
利用者の居住している部屋の階数を入力します。
利用者の自宅のエレベータの有無を選択します。
利用者の自宅の足元の段差状況を入力します。
利用者のための住宅改造が行われているかどうかの有無を選択・入力します。
利用者が福祉用具を利用しているかどうか、またその用具の入手方法などを入力します。
利用者の経済状況を選択・入力します。
利用者の過去から現在までの生活歴、また現在の生活状況等について入力します。［参照］で、過去に作成したアセスメントシートから内容を参照し入力を補完します。
今の生活環境に関する利用者の満足度を選択・入力します。
他に特記事項があれば入力します。
利用者が生活していく上で必要と思われる住宅の改修点を選択します。
利用者の住居に関して、他に特記事項があれば入力します。
主介護者の方の指名を入力します。
主介護者の方の普段のお仕事について選択・入力します。
主介護者の方の健康状態について選択・入力します。
主介護者の方の意見で、特に負担となっている介護の内容を選択します。
変更内容を保存せず、アセスメントシートのメイン画面に戻ります。
変更内容を保存し、アセスメントシートのメイン画面に戻ります。
アセスメントシート内の、健康状態等の編集画面です。
それぞれのリンクで、アセスメントシート内の各帳票の編集画面へ移ります。この際現在の編集内容は保存されませんので、変更点がある場合は、先にページ下部の［送信］を行ってください。
炊事・掃除・洗濯・買物・通院の５項目で、家事援助の必要性の有無を選択・入力します。
血圧・体重・身長を入力します。また麻痺・拘縮・褥瘡の３項目で当てはまるものがある場合選択、またはその他に入力します。
寝返り・座位・立位・室内歩行・室外歩行・移乗の６項目で、介助の必要性の有無を選択・入力します。
方法・動作・食欲・形態・栄養状態の５項目で、食事に関する状況を選択・入力します。
口腔ケア・視力・聴力の３項目で、現在の状況を選択・入力します。
変更内容を保存せず、アセスメントシートのメイン画面に戻ります。
変更内容を保存し、アセスメントシートのメイン画面に戻ります。
アセスメントシート内の、生活状況等の編集画面です。
それぞれのリンクで、アセスメントシート内の各帳票の編集画面へ移ります。この際現在の編集内容は保存されませんので、変更点がある場合は、先にページ下部の［送信］を行ってください。
利用者の日常生活での内容についてのアンケートです。各項目で選択・入力してください。
援助活動を行っていく上でのキーパーソンについて、氏名・職業・健康状態の３項目を入力します。
現在の介護・援助サービス等の利用状況や、利用者の普段の付き合い等社会生活における状況について入力します。［参照］で、過去に作成したアセスメントシートから内容を参照し入力を補完します。
入力した内容を削除する行にチェックを入れて、ページ最下部の［送信］をすることで、その行を削除します。
利用者の通常の一日の主な動きを、開始時間・終了時間・内容の３項目で入力します。
一日のリズムの入力行を追加します。
各項目を入力します。また各［参照］で、過去に作成したアセスメントシートから内容を参照し入力を補完します。
変更内容を保存せず、アセスメントシートのメイン画面に戻ります。
変更内容を保存し、アセスメントシートのメイン画面に戻ります。
アセスメントシート内の、医療状況・既往歴等の編集画面です。
それぞれのリンクで、アセスメントシート内の各帳票の編集画面へ移ります。この際現在の編集内容は保存されませんので、変更点がある場合は、先にページ下部の［送信］を行ってください。
方法・尿意・失禁・動作の４項目で、排尿に関する状況を選択・入力します。
方法・便意・便秘・失禁・動作の５項目で、排便に関する状況を選択・入力します。
方法・動作・衣服着脱の３項目で、入浴に関する状況を選択・入力します。
失語症・意思の表示・話の理解・行動の４項目で、精神の状態に関する状況を選択・入力します。
現在、利用者が何らかの病気・疾患により通院している場合、その病名・病院名・発病時期を入力します。
利用者の掛かりつけの病院・通院の頻度について入力します。
入力した内容を削除する行にチェックを入れて、ページ最下部の［送信］をすることで、その行を削除します。
過去に病気で入院していたことがある場合、その病名・病院名・入退院日を入力します。［削除用］にチェックを入れて［送信］すると、その行は削除されます。［行を追加］で入力行を追加します。
既往歴の入力行を追加します。
服薬状況の入力行を追加します。
入力した内容を削除する行にチェックを入れて、ページ最下部の［送信］をすることで、その行を削除します。
現在、利用者が何らか服薬している場合、その薬名・頻度を入力します。［削除用］にチェックを入れて［送信］すると、その行は削除されます。［行を追加］で入力行を追加します。
変更内容を保存せず、アセスメントシートのメイン画面に戻ります。
変更内容を保存し、アセスメントシートのメイン画面に戻ります。
帳票名をクリックすると各帳票の作成画面の説明ページを開きます。
| 帳票名 | 居宅介護支援事業所 | 介護予防支援事業所 | （予防）訪問介護事業所 | （予防）通所介護事業所 |
|---|---|---|---|---|
| 利用者基本情報 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| アセスメントシート | ○ | − | − | − |
| モニタリングシート | ○ | − | − | − |
| 居宅サービス計画書（１） | ○ | − | − | − |
| 居宅サービス計画書（２） | ○ | − | − | − |
| サービス担当者会議の要点 | ○ | − | − | − |
| 居宅介護支援経過表 | ○ | − | − | − |
| 介護予防サービス・支援計画表 | − | ○ | − | − |
| 介護予防支援・利用者基本情報 | − | ○ | − | − |
| 介護予防支援・サービス評価表 | − | ○ | − | − |
| 介護予防支援経過表 | − | ○ | − | − |
| 週間計画表 | ○ | ○ | − | − |
| 訪問介護計画書 | − | − | ○ | − |
| 訪問介護サービス提供に関する評価表 | − | − | ○ | − |
| 通所介護計画書 | − | − | − | ○ |